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Music:DECO*27 Lylics:DECO*27 illastration:砂吹 難易度 EASY ☆☆☆ NORMAL☆☆☆☆☆ HARD☆☆☆☆☆☆☆☆ コメント欄 (BTL)「このごおんをいっしょうで〜うたにしてみました」のところで勝負が決まります。まずその他の部分を確実にして、最難関部を練習するのが良いかと思います。 -- 名無しさん (2012-07-09 00 34 17) 名前 コメント
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愛言葉(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 愛言葉 DECO*27 A 激11 137 375 / 13 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 65 45 7 28 26 楽譜面(5) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 左右振り、渡り、ひねり、八分滝、局所難 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/8/4/84c6370d.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=P-GI34--Z5U (x2.75, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=2vBM0sKE-Dw (x?.?, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=8KoN7B9FdKw (x?.?, NOTE) 解説 2021/12/20削除。 あまりにも交互踏みが難解すぎる版権曲が多い中で、この譜面はちょうどいい塩梅のテクニカル譜面。 序盤からして足11の幸せになれる隠しコマンドがあるらしい(踊)を若干簡略化したような8分3連。しかしこれでもまだジャブに過ぎない。 真骨頂はラス滝。と言ってもラス滝と形容していいかどうかすら怪しい、ノート数の過半を占める 8分192連滝 。この滝の長さだけで足11ではなく足12相当。 しかしラス滝は、地団駄渡り・ビジステ折り返し・カズダンス・交差渡り・逆側大階段など、ありとあらゆるテクニカル要素が織り込まれた配置となっている。 足11のSilent Hill(激)・JANEJANA(激)と、足12のBombay Bomb(激)・neko*neko(激)の間を繋ぎそして補完する、DDR A屈指の名譜面。 初音ミクproject DIVAの同曲難易度 extremeに、扇風機と呼ばれる箇所がある。DDRの超ロング滝はそこをオマージュして作ってあるのだろう。 -- 名無しさん (2019-05-10 21 54 56) ホームポジションスタート。SPと譜面構成が異なり、前半が緩い分サビから終わりまでずっと8分滝が続く。足11で8分滝が終わりまで続くのはホリックがあるが、あちらと異なり渡り捻りが存分に含まれているのでかなりの難所となっている。BPMが控えめながら移動量が大きいので、踏み切る体力とスキルが求められる良譜面。 -- 名無しさん (2021-11-20 12 33 01) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 解説にもあるけど終盤が足11とは思えないくらいキツイ。でも12に昇格するかと言われると微妙… -- 名無しさん (2018-12-28 08 43 57) 配置を見失った瞬間に閉店する。遅いので技術的には足11相当だが、認識力とメンタルはそれ以上に求められることになりそう。 -- 名無しさん (2018-12-28 14 41 02) 11・12適正の方は、これとIshtar踊をセットにして練習すると良いよ。ポイントとして、なるべく交互で踏み切る事。この譜面がフルコン安定する位やり込んで欲しい程の良譜面。 -- 名無しさん (2019-01-04 03 48 11) ↑最後の文が変になってしまった...。“この譜面がフルコン安定する様になるまでやり込んで欲しい曲。良譜面。” -- 名無しさん (2019-01-04 03 52 17) 同じぐらいの練習譜面としてONE SIDED LOVE激もやろうぜ -- 名無しさん (2019-01-04 04 29 07) 激譜面、または足11~12辺りが選曲のメインになってきてるレベルならラストの超ロング滝(笑)にも十分対応は出来るはず。皆様のコメント通りなるべく交互で踏み切ることを心がけつつも取れないところは咄嗟でスライドやスイッチで処理してもいいと思います。兎に角休符がないので無理に交互で取ろうとしてミスったりバランスを崩すと一気の閉店もあるため注意は必要。 -- 名無しさん (2019-01-04 22 10 13) 個人的にはガッカリ譜面。なぜかは自分でもわからんけどサイレントヒルやMore One Nightのような楽しさが全くない。練習になるのは間違いないけど… -- 名無しさん (2019-01-12 09 36 07) ↑譜面にクセがなさすぎるからかもしれない。静岡の遠距離やMONの回転にあたる箇所がない。個人的にはそれらと並んで楽しめたけど -- 名無しさん (2019-02-09 09 50 28) 上の方が挙げている通り、One Sided Loveのいわゆる三点トリル含む滝はこの曲と相互に練習になる感じ。どっちかフルコンできる頃にはもう一つも近い内に突破できるのでは。あとはハピ恋も(こちらは捻り多めだが)BPMがほぼ同じで部分的に似た配置もあって練習として悪くないと思う。Ishtarは滝は長くないものの必要なスキルは少し上の印象。この曲より下では、遠配置や同時があるSilent HillよりもJANEJANAが譜面傾向としては近そう。 -- 名無しさん (2019-02-27 01 32 53) 好きすぎて選曲一位になりそう それ位踏んでて楽しい -- 名無しさん (2019-04-30 12 39 13) 動画見て思ったけど交叉部分をスライドでとるとかなり不自然な動きになるんだね。気をつけたいと思った -- 名無しさん (2019-05-10 20 23 10) 良譜面だけど超詐称。滝があまりにも長すぎて足11適性だと体力的に耐えられないだろうし、配置も捻りだらけ。はやく昇格してほしい… -- 名無しさん (2020-10-02 16 23 19) んー…個人的にはBPMが遅すぎてこれが足12にいたら場違いになるんじゃないかなーと思う。もっと速いBPMでのこの譜面のような配置の練習にはいい。ラス滝はスライドすると破綻するので全交互推奨。 -- 名無しさん (2020-10-04 22 43 58) ラス滝が長すぎるから場違いって程でもないと思うけど。安定して全交互出来るようになれば足11妥当に感じてくる譜面。挑戦レベルではちょっときつい。 -- 名無しさん (2020-10-05 00 43 58) これから先のレベルに進むために必要なDP特有の技術が殆ど入ってると言ってもいいぐらいの良譜面。まずは点数気にせずフルコン安定するまでやり込もう。 -- 名無しさん (2020-10-05 22 40 38) この曲とPolovtsian Dances And ChorusやっておけばDP中級のすべての足運び網羅できる説(言い過ぎ) -- 名無しさん (2020-10-05 23 23 43) この譜面慣れたらミラーも推奨。もちろん、↑に挙げられている譜面も含めて… -- 名無しさん (2021-01-11 09 26 44) 削除されちゃうのか…消される前にいっぱい踏もう。 -- 執念の剣 (2021-11-19 18 39 45) 名前 コメント
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ほしふるよるにちかったあいことば【登録タグ GUMI JASRAC管理曲 ほ レタスP 曲】 作詞:83P(レタスP) 作曲:83P(レタスP) 編曲:83P(レタスP) 唄:GUMI 曲紹介 あの流れ星に君を守ると誓うよ 今回はロマンチストになってみました。こんな事思えるような相手出来たらいいな(遠目)(作者コメ転載) イラスト・動画 翠葉氏。 歌詞 (PIAPROより転載) ありきたりな日々に光をくれた 君に僕は何が出来るのかな? モノクロに見えていた僕の世界を 色鮮やかにしてくれたのは君なんだ 僕に出来ることなんて限られているけれど 僕にしか出来ないこと君を幸せにすること 君の声もその仕草も全てが愛おしくて 繋いだ手離さないように 何があっても僕がずっと隣にいるから 君を守ると決めた 星降る夜に誓った愛言葉 些細なことで二人よくケンカもしたよね たくさん泣いてたくさん笑ったね 君が部屋を飛び出した時君の大切さを知った 戻ってきた君を僕は強く強く抱きしめた 君の声もその仕草も全てが愛おしくて 繋いだ手離さないように 何があっても僕がずっと隣にいるから 君を守ると決めた 星降る夜に誓った愛言葉 流れ星に僕のこの想いを乗せて… 君の声もその仕草も全てが愛おしくて 繋いだ手離さないように 何があっても僕がずっと隣にいるから 君を守るとあの星に誓った 星空の下でかわしたキスに涙が溢れた 繋いだ手ぎゅっと握った 何があっても僕がずっと隣にいるから 君を守ると決めた 星降る夜に誓った愛言葉 コメント GUMIの中で一番好きな曲です!作成乙でした! -- 名無しさん (2012-04-27 19 54 24) この曲大好きです! 彼へ贈りたい曲…^^* -- 名無しさん (2013-02-23 16 59 51) いい歌だなぁー泣 彼氏思い出す笑 -- 名無しさん (2013-12-01 18 28 56) 名前 コメント
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歴代結果 大会名 予選 最終結果 第1回いきものがかり人気曲決定戦 不参加 第2回いきものがかり人気曲決定戦 不参加 第3回いきものがかり人気曲決定戦 ベスト128 第4回いきものがかり人気曲決定戦 88位(0票) ベスト128 いきものがかり夏に聞きたい曲決定戦 40位(0票) 不参加 いきものがかり好きなMV決定戦 不参加 いきものがかり秋に聞きたい曲決定戦 51位(0票) 不参加 いきものがかり冬に聞きたい曲決定戦 42位(0票) 不参加 山下穂尊作詞作曲の中で好きな曲決定戦 ベスト16 いきものがかりファンになったきっかけ決定戦 79位(0票) いきものがかり恋愛ソング決定戦 24位(4票) 不参加 第5回いきものがかり人気曲決定戦 77位(14票) ベスト64 ドライブ中に聴きたいいきものがかりの曲決定戦 71位(0票) 不参加 いきものがかり主題歌・CMソング決定戦 不参加 いきものがかり春に聞きたい曲決定戦 53位(0票) 不参加 いきものがかり気分を上げたいときに聴きたい曲決定戦 69位(0票) 不参加 いきものがかりLIVEで聴きたい曲決定戦 87位(0票) 不参加 いきものがかりバラード決定戦 19位(4票) 不参加 いきものがかり作って欲しいMV決定戦 対戦成績 第3回いきものがかり人気曲決定戦 Bブロック2回戦 ● 28-72 vs 月とあたしと冷蔵庫 第4回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック1回戦 〇 61-39 vs さよなら青春 第4回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック2回戦 ● 20-80 vs 会いにいくよ 山下穂尊作詞作曲の中で好きな曲決定戦 Aブロック2回戦 〇 56-44 vs スピカ~あなたがいるということ~ 山下穂尊作詞作曲の中で好きな曲決定戦 Aブロック準々決勝 〇 53-47 vs 夢見台 山下穂尊作詞作曲の中で好きな曲決定戦 Aブロック準決勝 ● 17-83 vs 地球 第5回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック1回戦 〇 75-25 vs チキンソング 第5回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック2回戦 〇 57-43 vs try again 第5回いきものがかり人気曲決定戦 Dブロック3回戦 ● 36-64 vs ホタルノヒカリ
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2010年8月
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作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:Rockwell 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 愛的言語III 你能毫無遺漏說出來嗎 那些充滿回憶的冒險 想你告訴我知啊 這是第幾遍的相遇呢? 我已經有所改變 為了與全新的你相遇 「很久沒見了」 若能在這裏說出這句話會不禁哭起來吧 喜歡之類的 討厭之類的 無數次歌頌愛意的你 我最喜歡了 這並不是謊言是真的啊 讓我們再次相遇吧 我們因為討厭“II” 所以回到了“I” 無數次的 彼此誤會 糾纏心中的後悔 還有未曾冷欲的愛情 讓這份愛意再次重生 看吧結果還是討厭“I” 又再回到了“II” 然後變成了“III” 就這樣連結起彼此的愛吧 想要道出的感情 想要傳達的正確答案 就只有一聲 謝謝而已 從今以後也會一起經歷 許多充滿回憶的冒險 乘上3和9 跨越過言語 你也有所改變了 為了與全新的某人相遇 已經長大成人了呢 只是這樣就令人滿足了 喜歡之類的 討厭之類的 無數次歌頌愛意的你 我最喜歡了 這並不是謊言是真的啊 讓我們再次相遇吧 「戀」上了..... 你這笨蛋 「愛」上了..... 你這笨蛋 是笨蛋也沒關係 今後也永遠這樣下去就可以了 ......你這大笨蛋。 看吧結果還是討厭“I” 又再回到了“II” 然後變成了“III” 就這樣連結起彼此的愛吧 想要道出的感情 想要傳達的正確答案 就只有一聲 謝謝而已 「Mayday 就算你知道是我 也不用來擁抱我了」 「不想抱持著沒完沒了的愛嗎 給我更深地感受這份不安吧」 「妄想感傷代償連盟 懷着愛高呼理想 唱出這有所歸宿的旋律」 至今為此真的十分感謝 「想要永遠與你 唱出這樣的歌曲呢」 願能此般一起細數每次相遇 ======== 翻譯:a050107231/Birpig/バーピッグ (最後修改於2018/10/08 20 28) 愛的話語 III 思念的冒險 能否無缺失地歌頌出來? 好想聽你述說 這是第幾回與我相會了呢? 為了與嶄新的你再會 我也有所成長了呢 若向你說「好久不見了吶」 彷彿會當場落下淚來 關於喜歡的 或是討厭的 對於無數次歌唱著「愛」的你 我是如此深愛著 真的不是謊言哦 再次相見吧 時而討厭“II” 又回到了“I” 我們不斷地弄錯了些什麼 不會消失的後悔 不會冷卻的愛情 將再度開始這段愛戀 看吧 又厭倦了“I”回到了“II” 變成了“III”將愛給緊繫著 想述說的感情 想傳達的回答 僅僅是一句的 「謝謝」 思念的冒險 將從現在再度啟程 乘上了3與9 將會超越一切言語 為了與新的某個誰相會 你也有所改變 成了穩重的大人 僅此就令人感到欣慰 關於喜歡的 或是討厭的 對於無數次歌唱著「愛」的你 我是如此深愛著 真的不是謊言哦 再次相見吧 「喜歡你」…笨蛋 「愛著你」…笨蛋 從今以後 就這麼當個笨蛋也無妨 …笨蛋 時而討厭“II” 又回到了“I” 我們不斷地誤會了些什麼 不會消失的後悔 不會冷卻的愛情 將再度開始這段愛戀 看吧 又厭倦了“I”回到了“II” 變成了“III”將愛給緊繫著 想述說的感情 想傳達的回答 僅僅是一句的 「謝謝」 (註1)Mayday 就算知道是我 不用再緊擁著我也沒關係了 (註2)不想再緊抓著沒有終點的戀情了 你給我再感到不安一些阿 (註3)妄想感傷代償連盟 懷抱著愛去讚揚理想 歌頌著那有所歸宿的 愛的旋律 至今為止謝謝你了 希望今後也能與你聊著「曾有這麼一首歌呢」 細數著我們相遇的一切 註1 歌詞出自DECO*27さん的ゴーストルール 註2 歌詞出自DECO*27さん的ヒバナ 註3 歌詞出自DECO*27さん的妄想感傷代償連盟 但後面有所改變,不再是無處宣洩的愚者旋律 而是有所歸所宿的愛之旋律 因為翻過II,III聽到後面差點想落淚,因此就隨手翻譯丟上來了
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イベント関係者(ポコリーヌ、結婚相手) ポコリーヌ「そうだ、フレイさん。知っていマスか?」 主人公「何ですか?」 ポコリーヌ「この町にはいくつか、おまじないがあったのデス。」 ポコリーヌ「ある場所に二人の名前を書くと永遠に一緒にいられる、といったおまじないデス。」 ポコリーヌ「しかし長い年月が経つ内におまじないの場所や内容がバラバラになり――」 ポコリーヌ「誰もが気軽に出来るおまじないは無くなってしまいマシタ。」 ポコリーヌ「そこで、新しいおまじないを提供しようと思いマス。」 主人公「えっ……、そんな自由なもので良いんですか?おまじないって……。」 ポコリーヌ「大事なのは気持ちデス。」 ポコリーヌ「それに、そのおまじないをした二人が本当に永遠に一緒にいられれば、」 ポコリーヌ「それは誰もが信じる本当の、そして憧れのおまじないになりマス。」 ポコリーヌ「ワタシは、若い恋人達たちの気持ちのより所を作りたいのデス。」 主人公「……ポコリーヌさん…………。」 ポコリーヌ「というワケで、新しいおまじないを提供しマス。」 ポコリーヌ「場所は飛行船。」 ポコリーヌ「飛行船の船倉に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 主人公「飛行船で……、永遠が約束出来るおまじない……。」 主人公「そこに最初に名前を刻むのは誰になるんでしょうね?」 ポコリーヌ「もちろんフレイさんデス!」 主人公「えっ、私!?」 主人公(そっか……私、結婚したから……。) ポコリーヌ「そして、相手はもちろんワタシ!!」 主人公(つまり……相手はあの人しかいないよね。) ポコリーヌ「あれ、聞いてマス?フレイさん。」 主人公(ポコリーヌさん、もしかして私達のために気を遣って……。) ポコリーヌ「あのー……。」 主人公「ありがとうございますポコリーヌさん!私、あの人と名前を刻んできます!」 ポコリーヌ「エッ!?ちょっとフレイさん!?」 主人公(さあ、大切なあの人に声をかけに行こう。) ポコリーヌ「飛行船に名前を刻んだ二人は、永遠を約束できる!」 ポコリーヌ「これが新しいおまじないデス!」 ポコリーヌ「さあ、さっそく――」 主人公「はい、行ってきます!」 ポコリーヌ「あ、ちょっ――」 結婚相手 クローリカ クローリカ「え?永遠を約束できるおまじないですか~?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 クローリカ「本当ですか~。なんだかうれしいです!早速行きましょう~!」 フォルテ フォルテ「永遠を約束できるおまじない、ですか?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 フォルテ「……恋のおまじない……。……一度はやってみたかったんですよね……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ、良いですね。早速行きましょう。」 マーガレット マーガレット「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 マーガレット「ポコさんが?」 マーガレット「うれしいね。それじゃあせっかくだし、そのおまじないをしに行こうよ。」 レスト「うん。」 シャオパイ シャオパイ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「ええ。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんです。」 シャオパイ「おまじないは、目標がないと出来ないことだからな!」 シャオパイ「いいじゃないか!そういうのは大好きのようだ♪」 レスト「それじゃあ、早速行きましょうか。」 シャオパイ「うん!」 コハク コハク「けいえんを約束できるおまじない?」 レスト「永遠ね。」 コハク「あれ?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 コハク「ははあ。おもしろそうだねえ。」 レスト「うん。じゃあ、早速行ってみようか。」 コハク「うん♪」 ドルチェ ドルチェ「永遠を約束できるおまじない?」 レスト「うん。ポコリーヌさんが用意……、 じゃなくて教えてくれたんだ。」 ドルチェ「それって……。」 ピコ『似てますわね。私たちの時代にあったおまじないと』 レスト「どうする?」 ドルチェ「…………。 じゃあ……。」 ピコ『行ってらっしゃいまし』 ドルチェ「え?あんたは行かないの?」 ピコ『幽霊に永遠は必要ありませんわ』 ピコ『それに、私はもう、とっくの昔に決めてますもの』 ピコ『どんなときでも、ルーちゃんとずっと一緒にいるって』 ドルチェ「…………。」 ピコ『ですから、自分たちの名前をしっかり刻んでくることですわね』 ピコ『さもないと、ルーちゃんの心は、いつまで経っても私のものですわよ?』 レスト「うん。そうだね。」 ドルチェ「なに言ってんのよ……バカ。」 ビシュナル ビシュナル「え?永遠を約束出来るおまじないですか?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ビシュナル「良いですね!さっそく行きましょう!」 アーサー アーサー「永遠を約束出来るおまじない、ですか?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 アーサー「なるほど。」 アーサー「では、その厚意に甘えましょうか。」 アーサー「あなたが、これからもずっと、私のことだけを見ていてくれるように。」 フレイ「……はい。」 アーサー「では、早速行きましょう。」 キール キール「え?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 キール「おもしろそうだね!」 キール「やってみようよ、そのおまじない!」 フレイ「うん、行こう!」 ダグ ダグ「エ?永遠を約束出来るおまじなイ?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ダグ「へー、そんなのがあるのカ。」 ダグ「じゃあ、そのおまじない、二人でしようゼ。」 フレイ「うん。じゃあ早速行こう。」 ディラス ディラス「ん?永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「うん。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんだ。」 ディラス「おまじないねえ……。まあ、お前がしたいって言うなら……。」 フレイ「うん、したい!」 ディラス「…………しっ、しっかたねーな! 早く準備しろよ……?」 フレイ「うん!」 レオン レオン「永遠を約束出来るおまじない?」 フレイ「ええ。ポコリーヌさんが用意……、じゃなくて教えてくれたんです。」 レオン「面白そうじゃないか。」 レオン「アンタと一緒なら、永遠だろうが退屈しなさそうだ。」 フレイ「……それって褒め言葉ですよね?」 レオン「さて、どうだろうな。」 飛行船 結婚相手 クローリカ レスト「ここでいいかな。」」 クローリカ「はい、早速名前を書きましょう~。」 レスト クローリカ レスト「出来た!」 クローリカ「うん。」 クローリカ「はい♪」 クローリカ「…………でも、あっけないですね。」 レスト「う、うん……。」 クローリカ「ちょっと寂しいです……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 クローリカ「足りない……。」 クローリカ「そうです。」 レスト「?」 クローリカ「きっと……足りないんです。想いが。」 レスト「想い?」 クローリカ「はい。」 クローリカ「これって永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 クローリカ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんです。」 レスト「想いか……。」 クローリカ「レストくん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で クローリカ「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で クローリカ「純真な心で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で クローリカ「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で クローリカ「消えない勇気で……。うん、素晴らしいです♪」 クローリカ「それじゃあ一緒に記しましょう。」 レスト クローリカ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 クローリカ「うん。バッチシです!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 クローリカ「あ、待って下さい。」 レスト「?」 クローリカ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 クローリカ「い、いいアイディアがあるんです……。」 レスト「え? それって……?」 クローリカ「それは、これです……。」 クローリカ「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 フォルテ レスト「ここでいいかな。」 フォルテ「では、早速名前を書きましょう。」 レスト フォルテ レスト「出来た!」 フォルテ「はい。」 フォルテ「…………これで終わりでしょうか。」 レスト「う、うん……。」 フォルテ「シンプルで分かりやすいとは思いますが、ちょっと寂しい気もしますね……。」 フォルテ「……その、期待していたものとは、ちょっと違ったというか……。」 レスト「え?」 フォルテ「あ、いえ。なんでも……。」 フォルテ「……あ、そうか。」 レスト「?」 フォルテ「確かに、足りなかったのかもしれません。想いが。」 レスト「想い?」 フォルテ「はい。」 フォルテ「その……子どもの頃、キールから聞いた話を思い出したんです。」 フォルテ「おまじないには、かなってほしいと思う心が大切だって。」 フォルテ「これは、永遠を約束できる おまじないなのですよね?」 フォルテ「ならば、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要かと。」 レスト「想いか……。」 フォルテ「レストさん。 一緒に想いを込めましょう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で フォルテ「惜しまない愛で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で フォルテ「純真な心で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で フォルテ「揺るがない信頼で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で フォルテ「消えない勇気で……。」 フォルテ「……っは!」 フォルテ「い、いいですね。それでは、一緒に記しましょう。」 レスト フォルテ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 フォルテ「出来ました……。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 フォルテ「……あ、待って下さい。」 レスト「?」 フォルテ「その……。も、もう少し想いを足せるというか……。」 フォルテ「い、いいアイディアが浮かんだんです。」 レスト「え? それって……?」 フォルテ「……これです。」 フォルテ「これからも、その……、ずっと、一緒ですからね。」 マーガレット レスト「ここでいいかな。」 マーガレット「うん。早速名前を書こう」 レスト マーガレット レスト「出来た!」 マーガレット「うん。」 マーガレット「…………アッサリ、だね。」 レスト「う、うん……。」 マーガレット「これで終わり?」 マーガレット「ちょっと寂しいなあ……。」 レスト「うん。何か足りない気がする……。」 マーガレット「足りない……。」 マーガレット「そうか。」 レスト「?」 マーガレット「きっと……足りないんだ。想いが。」 レスト「想い?」 マーガレット「そう。」 マーガレット「これって永遠を約束できる おまじないなんだよね?」 マーガレット「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要なんだ。」 レスト「想いか……。」 マーガレット「レストくん。 一緒に想いを込めよう。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で マーガレット「惜しまない愛で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で マーガレット「純真な心で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で マーガレット「揺るがない信頼で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で マーガレット「消えない勇気で……。うん、とてもいいと思う。」 マーガレット「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト マーガレット ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 マーガレット「うん。これで良いね!」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 マーガレット「あ、待って。」 レスト「?」 マーガレット「あ、あのね。こう……も、もうちょっと想いを足す……その、」 マーガレット「い、いいアイディアがあるんだけど……。」 レスト「え? それって何かな?」 マーガレット「それはね……。」 マーガレット「……これからも、ずっと一緒だよ♪」 シャオパイ レスト「ここでいいかな。」 シャオパイ「うん!早速名前を書く気まんまんのようだ!」 レスト シャオパイ レスト「出来た!」 シャオパイ「おお♪なかなかいい感じじゃないか!」 シャオパイ「…………しかし、こうもあっけないとな。。」 レスト「そ、そうですね……。」 シャオパイ「これで終わり?」 シャオパイ「ちょっと寂しいが……。」 レスト「……何か物足りないですね……。」 シャオパイ「足りないか……。」 シャオパイ「そうか!わかったようだ!」 レスト「え?」 シャオパイ「確かに、足りなかったが。」 シャオパイ「願いをかなえたいという、想いが。」 レスト「想い?」 シャオパイ「うん。」 シャオパイ「永遠を約束できる おまじないか……。」 シャオパイ「なら、それに頼るだけじゃなくて、私達にもそれに応える想いが必要だが。」 シャオパイ「でないと、おまじないをする意味がないじゃないか!」 レスト「想いか……。」 シャオパイ「レストくん。 一緒に想いを込めるようだ!」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で シャオパイ「惜しまない愛で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で シャオパイ「純真な心で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で シャオパイ「揺るがない信頼で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で シャオパイ「消えない勇気で……。うん、いいじゃないか♪」 シャオパイ「それじゃあ一緒に記そう。」 レスト シャオパイ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 シャオパイ「出来たが!」 レスト「それじゃあ帰りましょう。」 シャオパイ「あ!ちょっと待ってほしいようだ!」 レスト「?」 シャオパイ「あ、あの、その……。も、もうちょっと想いを足せる……、」 シャオパイ「いいアイディアがあるんだが……。」 レスト「え?それって――」 シャオパイ「……ほいっと。」 シャオパイ「これからも、ずっと一緒のようだ。」 コハク レスト「ここでいいかな。」 「おまじないって、何をすればいいの?」 レスト「ここに自分たちの名前を書けばいいはずだよ。」 「わかったの!」 レスト コハク レスト「出来た!」 コハク「…………う~ん。」 レスト「どうしたの?」 コハク「なんだろうねえ。なにかもの足りないような……。」 レスト「うん……。確かに何かが足りない気がする……。」 コハク「あ、そっか。」 レスト「え?」 コハク「きっと想いが足りなかったんだねえ。」 レスト「想い?」 コハク「うん。」 コハク「おまじないは気持ちがいちばん大切なの。」 コハク「これは永遠を約束できるおまじないだよね?」 レスト「うん。」 コハク「じゃあ、一緒に居たいっていう想いをちゃんと形にしないとダメなの。」 レスト「想いか……。」 コハク「レストくん、一緒に想いを込めるの。」 レスト「……2人で応える想い……。僕達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で コハク「惜しまない愛で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で コハク「純真な心で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で コハク「揺るがない信頼で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で コハク「消えない勇気で……。うん。ステキだねえ。」 コハク「それじゃあ一緒に書くの。」 レスト コハク ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 コハク「うん!これでカンペキなの!」 レスト「じゃあ、帰ろうか。」 コハク「あ!まだダメなの!」 レスト「?」 コハク「あ、いや、うん……。」 コハク「その……もう1つ、想いを足す方法があったの。」 レスト「え?それって……?」 コハク「動いちゃダメなの。」 コハク「これからも、ずっと一緒なの♪」 ドルチェ レスト「ここでいいかな。」 ドルチェ「そうね。」 レスト ドルチェ レスト「出来た!」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「これで終わり?」 ドルチェ「あはは……確かに。何か物足りない気もするね……。」 ピコ『私の名前ですの?』 ドルチェ「…………。あんた、なんで居るのよ?」 ピコ『あら。ついていかないとは言ってませんわよ?』 ピコ『こんな面白そうなイベント、私が見逃すわけいたい! お札がいたたた!』 ドルチェ「ああ、そっか。これが足りなかったのね。」 レスト「え? お札?」 ドルチェ「違うわよ、バカ……。」 ドルチェ「おまじないなんて、気持ちを残すための口実じゃない。」 ドルチェ「だから、おまじないに託す想いの方が重要ってこと。」」 レスト「想い?」 ドルチェ「これって永遠を約束できる おまじないよね?」 ドルチェ「なら、それに頼るだけじゃなくて、わたし達にそれに応える想いが必要じゃない?」 レスト「想いか……。」 ドルチェ「ほら、レスト。 一緒に想いを込めるわよ。」 レスト「……2人で応える想い……。 僕達には、どんな思いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で ・ 純真な心で ・ 揺るがない信頼で ・ 消えない勇気で ▼惜しまない愛で ドルチェ「惜しまない愛で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ドルチェ「純真な心で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ドルチェ「揺るがない信頼で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ドルチェ「消えない勇気で……。うん、悪くないわね。」 ドルチェ「それじゃあ、一緒に書こっか。」 レスト ドルチェ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ドルチェ「うん。これでいいわ。」 レスト「それじゃあ帰ろうか。」 ドルチェ「あ、待って。」 レスト「?」 ドルチェ「……もう1つ……。」 レスト「え?」 ドルチェ「……いいから、黙って受け取りなさい。」 ピコ『え……?あれ?ちょっとルーちゃん!?』 ドルチェ「……これからも、ずっと一緒よ。」 ピコ『もちろんですわ!』 ドルチェ「……そうね。」 ピコ『……あ、あら?』 ビシュナル 主人公「名前、ここに書こう?」 ビシュナル「はい。」 フレイ ビシュナル 主人公「出来た!」 ビシュナル「…………。」 主人公「どうしたの?」 ビシュナル「ええ……その、……何だかちょっとあっけない気がして……。」 主人公「ま、まあ確かに……。」 ビシュナル「きっと……足りないんだと思います。」 主人公「何が?」 ビシュナル「想いです。」 主人公「想い?」 ビシュナル「はい。」 ビシュナル「永遠を約束できるおまじない……。」 ビシュナル「なら、それに頼るだけじゃなくて、それに応えるだけの想いが必要だと思うんです。」 主人公「想いか……。」 ビシュナル「姫、僕達は、どんな想いでその誓いをしましょう?」 主人公「……2人で応える想い……。」 主人公「私達は、どんな想いで永遠を誓う?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ビシュナル「惜しまない愛で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ビシュナル「純真な心で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ビシュナル「揺るがない信頼で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ビシュナル「消えない勇気で……。うん、とても良いですね!」 ビシュナル「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ ビシュナル ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ビシュナル「うん、バッチリです!」 主人公「それじゃあ帰ろうか。」 ビシュナル「あ、待ってください。」 主人公「?」 ビシュナル「せっかく永遠を誓ったんです。もうちょっと、思いを上乗せしましょう?」 主人公「え? まだ足りなかった?」 ビシュナル「はい。」 主人公「でも、どうやって……?」 ビシュナル「それはですね……。」 ビシュナル「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 アーサー フレイ「ここでいいかな。」 アーサー「ええ、早速名前を書きましょう。」 フレイ アーサー フレイ「出来た!」 アーサー「はい。」 アーサー「…………なんだか少し物足りませんね。」 フレイ「あ、あはは……。確かに……。」 フレイ「何かが足りないのかな……。」 アーサー「足りない……。」 アーサー「ああ。なるほど。」 フレイ「?」 アーサー「きっと、足りないんですね。想いが。」 フレイ「想い?」 アーサー「はい。」 アーサー「おまじないというのは、目に見えない想いを形にするものです。」 アーサー「想いがなければ、これもただの文字と同じでしょう。」 アーサー「かつての私が探していたものも、文字ではなくそこにある想いでしたから……。」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「これは永遠を約束できるおまじないですよね?」 アーサー「では、それに頼るだけじゃなくて、私たちにもそれに応える想いが必要なんです。」 フレイ「想いか……。」 アーサー「フレイさん、一緒に想いを込めましょう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で アーサー「惜しまない愛で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で アーサー「純真な心で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で アーサー「揺るがない信頼で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で アーサー「消えない勇気で……。うん、素晴らしいですね。」 アーサー「それじゃあ一緒に記しましょう。」 フレイ アーサー ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 アーサー「これで良いでしょう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 アーサー「あ、待って下さい。」 フレイ「?」 アーサー「もう少し想いを足せるいいアイディアが浮かびました。」 フレイ「え? それって……?」 アーサー「動かないで。」 アーサー「これからも、ずっと一緒ですよ♪」 キール フレイ「ここでいいかな。」 キール「じゃあ、名前を書こっか!」 フレイ キール フレイ「出来た!」 キール「…………。」 フレイ「どうしたの?」 キール「うーん、ちょっと物足りないなあって。」 フレイ「うん……。言われてみると何か足りないような……。」 キール「あ、そっか。」 フレイ「?」 キール「きっと足りないんだよ。想いが。」 フレイ「想い?」 キール「うん。」 キール「おまじないには、かなってほしいって気持ちが大事なんだよ。」 キール「これって永遠を約束できるおまじないなんだよね?」 キール「なら、それに頼るだけじゃなくて、ボクたちにも強い想いが必要なんじゃないかな?」 フレイ「想い……。」 キール「フレイさん、一緒に想いを込めよう!」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で キール「惜しまない愛で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で キール「純真な心で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で キール「揺るがない信頼で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で キール「消えない勇気で……。うん! すっごく良いと思う♪」 キール「それじゃあ一緒に書こっか。」 フレイ キール ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 キール「うん。これでよし、と!」 フレイ「それじゃあ帰ろうか。」 キール「あ、待って!」 フレイ「?」 キール「実は……その、もう1つ。想いを足せるいいアイディアが浮かんだんだ。」 フレイ「え、どうやって?」 キール「こうだよ。」 キール「これからも、ずっと一緒だよ♪」 ダグ フレイ「ここでいいかな。」 ダグ「ああ、名前を書こうゼ。」 フレイ ダグ フレイ「出来た!」 ダグ「…………ン~。」 フレイ「どうしたの?」 ダグ「なんか、あっけないナ。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 ダグ「足りなイ……?」 ダグ「それダ!」 フレイ「?」 ダグ「足りないんだよ、想いガ。」 フレイ「想い?」 ダグ「あア。」 ダグ「これは永遠を約束できるおまじないなんだろウ?」 ダグ「なら、それに頼るだけじゃなくて、オレたちにもそれに応える想いが必要なんダ。」 フレイ「想いか……。」 ダグ「フレイ、一緒に想いを込めようゼ。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ダグ「惜しまない愛で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ダグ「純真な心で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ダグ「揺るがない信頼で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ダグ「消えない勇気で。いいじゃないカ!」 ダグ「それじゃあ一緒に記そウ。」 フレイ ダグ ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ダグ「よし、出来たゼ!」 フレイ「うん。それじゃあ帰ろうか。」 ダグ「あ、待っタ。」 フレイ「?」 ダグ「もう1つ、想いを足せるいいアイディアがあるゾ。」 フレイ「え? それって……?」 ダグ「へへー……それはナ~……。」 ダグ「こうダ!」 ダグ「これからもずっと一緒だゼ。」 ディラス フレイ「ここでいいかな。」 ディラス「ああ、名前を書こう。」 フレイ ディラス フレイ「出来た!」 ディラス「…………。」 フレイ「どうしたの?」 ディラス「あ、ああ……。」 ディラス「なんか、あっけないなと思って。」 フレイ「う~ん、そうだね……。何かが足りないのかな……。」 ディラス「足りない……。」 ディラス「それだ。」 フレイ「?」 ディラス「きっと……足りないんだ。想いが。」 フレイ「想い?」 ディラス「ああ。」 ディラス「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう。」 ディラス「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応えるの想いが必要だ。」 フレイ「想いか……。」 ディラス「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で ディラス「惜しまない愛で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で ディラス「純真な心で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で ディラス「揺るがない信頼で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で ディラス「消えない勇気で……。ああ、いいじゃないか。」 ディラス「それじゃあ一緒に記そう。」 フレイ ディラス ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 ディラス「これでいいだろう。」 フレイ「うん、それじゃあ帰ろうか。」 ディラス「あ、ちょっと待て。」 フレイ「?」 ディラス「あ、いや、うん……。」 ディラス「せっかくだし、もうちょっと想いを足さないか?」 フレイ「え、どうやって?」 ディラス「そうだな……。例えばこうだ。」 ディラス「……その……、これからも、ずっとお前と一緒だからな。」 レオン フレイ「ここでいいですか?」 レオン「ああ、名前を書こう。」 フレイ レオン フレイ「出来た!」 レオン「…………。」 フレイ「どうしたんですか?」 レオン「あっけないな。」 フレイ「あはは……確かに。何か足りないのかも……。」 レオン「そうか。思いが足りないのかもな。」 フレイ「想いですか?」 レオン「ああ。」 レオン「おまじないは気持ちを形にするための儀式だ。」 レオン「想いを約束するために、形にして残すもの……。」 レオン「形だけ残っても意味がないんだよ。……以前の、マリアと俺の約束みたいにな。」 フレイ「レオンさん……。」 レオン「これは永遠を約束できるおまじないなんだろう?」 レオン「なら、それに頼るだけじゃなくて、俺達にもそれに応える想いが必要だな。」 フレイ「想い……。」 レオン「フレイ、一緒に想いを込めよう。」 フレイ「……2人で応える想い……。私達は、どんな想いで永遠を約束する?」 惜しまない愛で・純真な心で・揺るがない信頼で・消えない勇気で ▼惜しまない愛で レオン「惜しまない愛で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、惜しまない愛で永遠を誓う。 ▼純真な心で レオン「純真な心で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、純真な心で永遠を誓う。 ▼揺るがない信頼で レオン「揺るがない信頼で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、揺るがない信頼で永遠を誓う。 ▼消えない勇気で レオン「消えない勇気で……。悪くないな。」 レオン「それじゃあ一緒に書くぞ。」 フレイ レオン ここに、消えない勇気で永遠を誓う。 レオン「これでいいだろう。」 フレイ「はい。それじゃあ帰りましょう。」 レオン「……いや、まだ足りないな。」 フレイ「え?」 レオン「想いを足そう。」 フレイ「どうやってですか……?」 レオン「そうだな。まず目を閉じて……。」 フレイ「……?こうですか?」 レオン「そうだ。そのままじっとしてろよ?」 レオン「これからも、ずっとよろしくな。」 主人公「あ、ポコリーヌさん。」 ポコリーヌ「おお、戻ってきてくれたのデスね!」 主人公「おまじない、終わりました。ありがとうございます。」 ポコリーヌ「エエーーーッ!!!」
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○×□△箇所がPSPと変わってなさすぎワロタ 曲を知らない人とPSPの譜面を知らない人にとっては初見殺し他の箇所は7程度 個人的にジェミニが入るのも時間の問題だなあ(譜面傾向的な意味で) -- (名無しさん) 2011-02-24 09 58 08 オウフ、洗濯機に飲み込ますた -- (名無しさん) 2011-02-24 10 17 52 今回配信曲で一番簡単、ただし2ndやってる人に限る -- (名無しさん) 2011-02-24 12 34 29 2ndやってないと初見18%前後で落ちる、ソースは俺。でも2回目くらいから☆7になった -- (名無しさん) 2011-02-24 12 42 58 例の初見殺しゾーンは、○→△→□→×→○・・・とDIVA2ndと変わりなく、今回配信の中では一番簡単かと -- (名無しさん) 2011-02-24 13 02 56 俺は2nd久しくやってないから初見殺しにやられたorz -- (名無しさん) 2011-02-24 14 47 19 初見殺しだなwwwこれは(2nd no play) -- (名無しさん) 2011-02-24 15 03 11 Packagedも真っ青な序盤超初見殺し -- (名無しさん) 2011-02-24 15 39 27 16%・・・orz -- (名無しさん) 2011-02-24 16 13 39 ずっと○→×→□→△→○…だと思ってた……だからできんかったのか -- (名無しさん) 2011-02-24 17 04 16 完全な初見=回転で死亡、PSP版経験者=逆回転で死亡w -- (名無しさん) 2011-02-24 17 05 14 最初2ndと一緒っていうから時計回りだと思ったら洗濯機に飲まれて落ちたのか…16%… -- (名無しさん) 2011-02-24 17 10 26 初見殺し度でいうとPackagedの方が上だと思うが…あの回転のまんなかに□とかあるとよかったかもw -- (名無しさん) 2011-02-24 17 14 07 2ndやってても押す順番が違うし配置も2ndと違うから混乱して初見はまず死ぬ これからはパッケと一緒にEXの厳しさを教えてくれる存在となるだろう -- (名無しさん) 2011-02-24 17 23 18 ○→△→□→×と意識したらクリア出来ました!ここ見てよかった。ありがとうございます! -- (名無しさん) 2011-02-24 17 46 58 18%で閉店・・・orz -- (名無しさん) 2011-02-24 17 48 59 ↑ナカーマw 逆回転とか…してやられたわー -- (名無しさん) 2011-02-24 19 36 57 間違い無く今回追加分で最強(初見に限る) -- (名無しさん) 2011-02-24 19 51 19 初見で半殺し・・・いや9割ぐらいゲージが殺されたorz 久しぶりに味わったぜこの感覚 -- (名無しさん) 2011-02-24 21 10 41 新曲で唯一初見パフェ取れた。2ndやってれば例の箇所は何かくるだろうと思って身構えるし、○→△とマーカーが出てきた時点で逆回転だってすぐ分かるから割と余裕かと。 -- (名無しさん) 2011-02-24 21 21 34 PSPやりこみ済み。例の部分何があったか分からないままとりあえず回転だろうと押していたら繋がっていた -- (名無しさん) 2011-02-24 22 53 35 PSP=○×□△の順に対し、 AC=○△□×の順、逆になってた。 -- (名無しさん) 2011-02-24 23 11 33 EXで初見殺しされてきた。 逆回転とか聞いてない・・・orz -- (名無しさん) 2011-02-24 23 27 41 回転はともかく、判定遅くない? 音消してやったら繋がるようになった -- (名無しさん) 2011-02-24 23 30 14 愛言葉、初めてのパーフェクト曲です^^ 一生忘れません。 -- (名無しさん) 2011-02-25 17 02 42 例の部分について攻略書いてみました。ちなみに最後の小節うんぬんの話は分からない方は別に無視しても問題ないです(個人的には小節を意識したほうが分かり易いので書きましたが)。 -- (名無しさん) 2011-02-25 17 31 58 回転さえ慣れれば☆6レベルかな… -- (名無しさん) 2011-02-26 01 02 11 回転は大丈夫だが、全体的に -- (名無しさん) 2011-02-26 03 34 39 遅いからか、早くボタンを押してしまう -- (名無しさん) 2011-02-26 03 35 51 初見殺しワロタww…嘘、泣いた -- (名無しさん) 2011-03-02 19 20 14 追加初日は閉店続出だったから回転率むちゃくちゃ早かったなw 追加曲の中で一番上に来るし☆7だから一曲目でやった人も多かったし -- (名無しさん) 2011-03-05 00 43 04 パッケとこれ、どちらが初見殺しだろうか?やはりこちらか? -- (名無しさん) 2011-03-07 19 03 32 ↑1 見てると、こっちは赤COOL連発、パッケは金COOLとわーすたんの繰り返しだから、パッケじゃない? -- (名無しさん) 2011-03-12 15 18 07 EXの初見殺しの部分も、4つに1つくらいは黄COOLであれば体力ゲージはぎりぎり残った…気がする -- (名無しさん) 2011-03-15 01 00 22 ↑試しに洗濯機地帯を全部○ボタンだけでやったら、ライフゲージは点滅するまで減ったけど最終的に達成率93%でGREATクリアできた。いざとなったら1ボタンでゴリ押しはありだね -- (名無しさん) 2011-03-29 20 27 23 ↑の方、そのやり方で89%くらいでクリアできました。ちゃんと押せる人からすればどうかなと思われるかもですが。情報ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2011-03-31 13 42 14 Hardの洗濯機は○□だけ…だが、ゲーム仕様上、空打ちはミスにならない。Hard譜面で4ボタン叩く練習もアリか? -- (名無しさん) 2011-05-23 09 11 59 ↑覚えてるなら画面見ないで手元見たほうが確実 -- (名無しさん) 2011-06-18 08 54 26 この曲がEX初プレイだったけど、動画で予習していたら楽にクリアできた。 -- (名無しさん) 2011-06-27 22 28 39 初見予習無しでぶっつけやったら、10%で閉店したwwww -- (名無しさん) 2011-07-06 15 56 05 ↑俺も初挑戦はそんなもんだった。扇風機がキモだからな -- (名無しさん) 2011-07-09 23 12 18 調子に乗って歌いながらやったら、終盤でSAFEタソ出現…そこは歌詞と譜面が合わないの忘れてたorz -- (名無しさん) 2011-07-28 01 30 16 ↑その部分の歌詞って、プレイ中全然聞こえないよね。 -- (名無しさん) 2011-08-25 23 54 27 ↑集中すれば聞こえるけど、それで落としちゃったら本末転倒。どうしても聞きたいならボタン音消すか、おとなしく家で聞くかどっちかだな -- (名無しさん) 2011-09-01 22 59 39 ↑5 よう俺ww始点ですでにgdgdで一気にゲージが消し飛んだぜwww -- (名無しさん) 2011-11-30 12 27 59 HAR○ □ ○ □ EXT○△□×○△□× -- (な) 2012-02-03 12 53 59 HAR○ □ ○ □ EXT○△□×○△□× -- (な) 2012-02-03 12 55 01 上スミマセン HARDでEXTREME練習するといいですよ -- (な) 2012-02-03 12 58 30 ↑ “&br()”(“&”は半角)で改行できますよ。……念の為……。 -- (たまごとふゆ) 2012-03-09 21 52 50 2ndと同じだと思ったらちがうのね・・・配置が・・ -- (名無しさん) 2012-03-17 00 05 52 今度のコンテストの為に扇風機地帯は再確認だねw(EX譜面) -- (名無しさん) 2012-04-10 23 03 11 ○×□△〜って押してしまって閉店してしまった…くそぅ(T△T) -- (名無しさん) 2012-06-05 14 05 58 例の配置構成を突破した後が、結構ややこしいな。勢いで押しすぎてしまう -- (名無しさん) 2012-07-28 00 46 02 ↑2 直前まで×□をホールドしてるはずだから、件の個所については空いてる2つのボタン(○と△)からだと覚えておけば混乱しないんじゃない? -- (名無しさん) 2013-07-22 10 59 07 初見でぼこぼこにされてたまに今の俺ならと思うけどやっぱり閉店する...譜面で見ると頭の○分割すればただの三角から→の順押しなのね -- (名無しさん) 2014-01-13 15 17 40 初見で、死にましたが、2回目で、今の私ならと思ってやってみたら、手が、勝手に動いちゃって、扇風機を何とか突破しました。\(^o^)/ -- (sakutan) 2015-10-07 08 38 43
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